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晶子詩篇全集	与謝野晶子	E	K		H	12.9
晶子詩篇全集拾遺	与謝野晶子	E	K	印	H	6.4
遺書	与謝野晶子	E	K	印	H	1.6
産屋物語	与謝野晶子	E	K	印	H	0.7
女が来て	与謝野晶子	E	K	印	H	0.7
「女らしさ」とは何か	与謝野晶子	E	K	印	H	0.8
階級闘争の彼方へ	与謝野晶子	E	K	印	H	0.6
帰つてから	与謝野晶子	E	K	印	H	2.5
既成宗教の外	与謝野晶子	E	K	印	H	0.2
教育の民主主義化を要求す	与謝野晶子	E	K	印	H	0.5
鏡心灯語　抄	与謝野晶子	E	K	印	H	1.2
激動の中を行く	与謝野晶子	E	K	印	H	1.0
源氏物語	与謝野晶子					-0.0
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.8
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	2.9
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	0.8
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	3.3
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	3.4
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	2.2
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.9
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	0.8
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	3.2
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	3.3
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	0.3
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	3.0
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	2.7
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	2.2
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.5
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	0.4
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.2
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.5
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	2.0
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.4
源氏物語	与謝野晶子	E	K		H	3.3
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	2.8
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	0.9
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.4
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.2
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.4
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	0.2
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.2
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.7
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.0
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源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.3
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.7
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源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	6.3
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源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.3
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	0.9
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	2.8
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	2.2
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.2
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.4
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	0.0
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	0.9
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	0.9
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源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	2.5
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	2.6
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	6.3
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.2
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	6.1
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	4.5
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	5.0
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	3.9
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	4.7
源氏物語	与謝野晶子	E	K	印	H	1.1
恋衣	与謝野晶子	E	K	印	H	1.6
紅梅	与謝野晶子	E	K	印	H	0.1
午後	与謝野晶子	E	K	印	H	0.7
御門主	与謝野晶子	E	K	印	H	0.4
産褥の記	与謝野晶子	E	K	印	H	0.7
三面一体の生活へ	与謝野晶子	E	K	印	H	1.1
私娼の撲滅について	与謝野晶子	E	K	印	H	0.7
姑と嫁について	与謝野晶子	E	K	印	H	0.8
姑と嫁に就て（再び）	与謝野晶子	E	K	印	H	0.4
食糧騒動について	与謝野晶子	E	K	印	H	0.6
女子の独立自営	与謝野晶子	E	K	印	H	0.6
『新新訳源氏物語』あとがき	与謝野晶子	E	K	印	H	0.3
新婦人協会の請願運動	与謝野晶子	E	K	印	H	0.8
住吉祭	与謝野晶子	E	K	印	H	0.3
選挙に対する婦人の希望	与謝野晶子	E	K	印	H	0.8
そぞろごと	与謝野晶子	E	K	印	H	0.2
台風	与謝野晶子	E	K	印	H	0.3
高きへ憧れる心	与謝野晶子			印		0.2
註釈与謝野寛全集	与謝野晶子	E	K	印	H	2.4
月二夜	与謝野晶子	E	K	印	H	0.3
月夜	与謝野晶子	E	K	印	H	0.6
貞操は道徳以上に尊貴である	与謝野晶子	E	K	印	H	0.6
隣の家	与謝野晶子	E	K	印	H	0.2
戸の外まで	与謝野晶子	E	K	印	H	0.5
何故の出兵か	与謝野晶子	E	K	印	H	0.3
日記のうち	与謝野晶子	E	K	印	H	0.5
初島紀行	与謝野晶子	E	K	印	H	0.4
巴里にて	与謝野晶子	E	K	印	H	0.3
巴里の独立祭	与謝野晶子	E	K	印	H	0.4
巴里の旅窓より	与謝野晶子	E	K	印	H	0.6
巴里まで	与謝野晶子	E	K	印	H	0.7
非人道的な講和条件	与謝野晶子	E	K	印	H	0.3
ひらきぶみ	与謝野晶子	E	K	印	H	0.6
平塚さんと私の論争	与謝野晶子	E	K	印	H	0.9
平塚・山川・山田三女史に答う	与謝野晶子	E	K	印	H	1.4
婦人改造と高等教育	与謝野晶子	E	K	印	H	0.9
婦人改造の基礎的考察	与謝野晶子	E	K	印	H	1.1
婦人指導者への抗議	与謝野晶子	E	K	印	H	0.8
婦人と思想	与謝野晶子	E	K	印	H	0.6
婦人も参政権を要求す	与謝野晶子	E	K	印	H	0.6
文化学院の設立について	与謝野晶子	E	K	印	H	0.5
母性偏重を排す	与謝野晶子	E	K	印	H	0.9
舞姫	与謝野晶子	E	K	印	H	1.1
みだれ髪	与謝野晶子	E	K	印	H	1.6
みだれ髪（昭和8年）	与謝野晶子					-0.0
みだれ髪（明治34年）	与謝野晶子					-0.0
六日間	与謝野晶子	E	K	印	H	0.6
夢の影響	与謝野晶子	E	K	印	H	0.2
離婚について	与謝野晶子	E	K	印	H	0.9
私の生ひ立ち	与謝野晶子	E	K	印	H	3.5
私の貞操観	与謝野晶子	E	K	印	H	1.3